美麻・白馬・大町のこと

信州の五月って、なんでこんなに気持ちいいんだろう

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こんにちは、美麻オリザファームのそっしーです。

ゴールデンウィークが過ぎたころ、美麻はいっきにに表情を変えます。

山の稜線がくっきり緑になって、空気がひんやり澄んでいて、朝に窓を開けると——なんとも言えない香りがする。草と土と、少しだけ湿った空気の混ざったような、あれです。「あ、信州の初夏だ」って思う瞬間です。

私はこの季節が、一年で一番好きかもしれません。


朝ごはんの話をさせてください

この時期の朝食には、庭や畑で採れた山菜が並ぶことがあります。

こごみ、山ウド、タラの芽、ウドブキ、コシアブラ、行者ニンニク――。採れたてで春らしくって、美味しくて。毎年びっくりします。

窓の外には遅いラッパズイセンやサツキが咲いていて、朝ごはんを食べながらぼーっと眺める、その時間がたまらなく好きです。急ぐ必要が何もない朝。


外にいるのが気持ちいい季節

これ、実は地味にすごく大事なことなんですが——この時期の美麻、虫が少ないんです(笑)

夏本番になるとそれなりに出てくるので、「外でご飯食べたい」「縁側でのんびりしたい」ってなったとき、この時期が一番快適なんです。

朝晩は少し肌寒いこともあって、一枚羽織るものがあると安心。でも、その「少し寒い」がまた心地よかったりするんですよね。毛布にくるまって外の空気を感じる感じ、わかりますか。


周りも、すごく楽しいんです

美麻から車で少し走ると、信州の好きなものが全部そろいます。

そばの産地として有名な新行、グリーンシーズンの白馬、北アルプスの懐に抱かれた大町——どこに行っても「ここ最高じゃないか」ってなる場所ばかりです。ここについてはまた一つひとつ書きますね。

美麻自体も、高原の景色がきれいで、のんびりするにはうってつけ。農作業が始まる季節でもあるので、土に触りたい人は一緒にどうぞ、という感じで。


信州の五月を、一度体で感じてみてほしいです。

文字で伝えられることには限界があるので(笑)、気になった方は来てみてください。
お待ちしています!